本日午前8時より月次祭(つきなみさい)を斎行致しました。
今日から新年度という方が多いと思います。今日は朝から雨模様
でしたが、晴れやかな気分で新年度をスタートさせたいものですね。
午後からは地鎮祭のご奉仕をさせて頂きましたが、祭典場所の隣の
公園では、ソメイヨシノが満開となっていました。雨でも桜は本当に
綺麗でした。
※月次祭の様子
記念事業として行っております社殿改修工事が始まって1カ月が
経ちました。社殿内部の装飾品などの片づけからはじまり、素屋根
を掛けるための足場組みまで進んでいます。かなり高い位置まで
足場が組まれています。
今後も2週間に1度くらいのペースで工事の進捗をお伝えしていく
予定です。
また、下の写真は片づけをしているときに取り外した幣殿の額です。
表面は「正一位 春日大明神」と記されており、金箔で装飾されて
います。正一位は、江戸時代頃の神様の格を表す神階です。
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裏面には「文化十三丙子年四月 神祇道管領 卜部朝臣良長」と彫ら
れています。文化13年は西暦で言うと1816年。ちょうど200年前
になります。当時神道に於いて大きな勢力を誇った吉田家から賜った
ことがわかります。
東日本大震災から5年が経ちました。
本日、震災でお亡くなりになられた方々に哀悼の念を表し、
被災地の早期復興を御神前にてお祈りさせて頂き、また、
被災地に向けて地震発生時刻の午後2時46分に一分間の
黙祷を捧げました。
震災が起こったという事実、防災の意識、自然に対する畏れ、
自然と共存していかなくては 人は生きていけないことを忘れ
てはいけません。