お彼岸

「暑さ寒さも彼岸まで」とよく言われますが、最近、朝晩は涼しくなり季節の変わり目を感じている方は多いのではないでしょうか。
昨日9月23日は秋分の日、彼岸の中日でした。多くの方がお墓参りに行かれたかと思います。

境内のクスノキの根元には、彼岸花が 二輪 咲いています。


職場体験学習

昨日と本日の2日間、北池田中学校2年生の男女各1名が職場体験学習として当神社に来られました。
昨日は大祓詞を書いた後、紙垂という神域を表す雷型の紙を作ってもらいました。
大祓詞は繰り返し似た言い回しの文言が出てきますので、2名とも苦戦してたようです。
また、紙垂作りでは、簡単な作業ではありますが、細かいところまで考えて作業することでスピードや出来栄えが違ってくること、共同で作業する場合に気を付けることなどを勉強してもらいました。

2日目の今日は、祭式を覚えてもらいました。神道の作法は、事細かにその動作が決められており、我々神職でも難しいところでもありますので覚えるのに苦労したと思います。
最後には、職場体験学習修了奉告祭において、それぞれの役を担当してもらい、自ら祭典奉仕をしてもらいました。

2日間のみということで出来ることは限られてはいますが、来て頂いた2名の今後に少しでも生かしてもらえれば幸いだと思っています。


平成29年 七五三参りのご案内

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当神社では10月中旬から12月上旬まで七五三の御祈祷を受付しています。
受付時間は午前9:00~午後5:00となっております。
尚、10月、11月の土日祝は予約の必要は無く、直接神社の社務所にて七五三の
御祈祷の受付をしております。平日はご予約も承っております。

今年から改修後の社殿にて御祈祷を執り行っております。

(改修後の社殿)

今年の七五三まいりの適齢は、以下になります。
       【数え年
3歳 : 平成27年生まれ男児女児
5歳 : 平成25年生まれ男児
7歳 : 平成23年生まれ女児

       【満年齢】
3歳 : 平成26年生まれ男児女児
5歳 : 平成24年生まれ男児
7歳 : 平成22年生まれ女児
※古来 数え年でおまいりされてきましたが、最近では満年齢でおまいり
される方も増えてきております。

日によっては混雑することもございますので時間に余裕を持っておまいり
下さい。特に土日祝の10:30頃から13:00頃は混み合う場合があります。
初穂料は、お子様お一人 五千円 納めて頂いております。

晴れ着を着ておまいりをされるお子様たちのこれまでの無事成長を神様に
感謝申し上げ、今後も益々元気に成長されることをお祈りさせて頂きます。
どうぞご家族お揃いでおまいり下さい。

⇒(HP)七五三のページ


9月 月次祭

本日、午前8時より長月の月次祭を斎行しました。

朝晩は随分と涼しくなってきました。月次祭でも先月は冷房を入れていましたが、今日は拝殿のガラス戸を全開にしておりました。やはり自然の涼しさは気持ちの良いものです。

空気が乾燥していて日陰は涼しいですが、日中の日差しはやはりまだまだ強く暑さを感じます。
また、ここ2週間ほど雨が降っていません。境内の木々も雨を心待ちにしているに違いありません。
夕立でも降ってくれればいいのですが・・・もうしばらく晴れの天気が続きそうです。


拝殿前 玉垣設置作業

拝殿前の玉垣を設置する作業が始まりました。
7月末より既存玉垣の撤去のあと基礎部分の作業を行ってきました。
これから御奉賛頂いた方々の御名前の入った玉垣を設置していきます。

尚、作業は9月末まで掛かる予定です。参拝の際は通路が狭くなるなどご不便をお掛け致しますが、ご協力宜しくお願い致します。


クスノキの落ち葉

お盆を過ぎたころから末社の玉福稲荷神社前のクスノキが葉を落としています。
通常クスノキは、春の新芽を出す頃に葉を落とし、秋にも少し落とします。

しかし、おととしから境内のほとんどのクスノキが夏にも大量に葉を落とすようになりました。これは当社に限ったことではなく、私の聞いた限りでは大阪府全体に及んでいるようです。
いつも境内の剪定をしてもらっている造園屋さんは「楠は強いので枯れることはない」とのことですが、落ち葉をみていると黒い斑点のようなものが付いています。これは何らかの病気(ある種類のカミキリムシが原因とも言われています)らしいのですが、はっきりは分かっていません。

昨年までよく落ちていた参道のクスノキの落ち葉は、今年は若干少なめですので病気がこのまま沈静化していけばと願っています。
真夏の暑い時期に例年以上に境内の掃除をしなければなりませんので、我々神主にとってはつらいことではありますが、自然に感謝し共生するのが神道の基本的な考え方ですので自然に合わせ粛々と掃除し、クスノキが病気を克服するのを待つほかありません。


お盆

お盆の時期になりました。
多くの方が帰省をし、お墓参りをしていると思います。
この時期は神社へお参りする方は少なくセミの声が大きく境内に響いています。
しかし、お盆は仏教の行事だと思われがちですが、元は日本固有の先祖祀りがもとになっているとされています。
神社本庁監修の『神道いろは』(新報社)には、お盆についてこのように書かれています。
「我が国では、古くから神祀りとともに、御先祖様の御霊をお祀りする祖霊祭祀がおこなわれ、神と祖霊の加護により平安な生活を過ごしてきました。」「江戸時代に入り、幕府が檀家制度により、庶民の先祖供養まで仏式で行うよう強制したため、お盆も仏教行事と誤解されて、現在に至っているのです。」

お盆は、宗教にとらわれない日本に古くから根ざしている文化・風習であることが分かります。
御先祖様がいないと我々も存在しないことは皆さん理解していても、普段の生活ではそれをあまり意識することがない方のほうが多いかも知れません。
しかし、お盆のこの時期に御先祖様の前で 日頃の感謝の意を表すことは、普段の生活をいきいきとしたものにする上でとても大切なことだと考えています。

境内ではツクツクボウシが鳴きはじめました。


8月 月次祭

本日、午前8時より葉月の月次祭を斎行しました。
暑いですね。そういえば先月も同じことを冒頭に書いていましたが、今月は更に暑く、蒸し暑く感じます。

それでも月次祭では、いつもの皆さんが御参列になりました。

下の写真は先日夕方に境内で羽化していたセミと 真夏に元気に咲く百日紅(サルスベリ)の花です。


拝殿前 玉垣改修工事

拝殿前玉垣の改修工事が始まっています。
今回御奉賛頂いた方々の銘を刻んだものを新しく建てるために、現在 既存玉垣の解体を行っています。
ご参拝の皆様に於かれましては、拝殿前の通路が少し狭くなりますので 通行時にご注意をお願いしたいと思っております。

工事期間は9月末頃までを予定しております。皆様のご協力をお願い申し上げます。


光明殿の鬼板設置作業が完了

光明殿(儀式殿)の屋根に鬼板が設置され、足場が撤去されました。これで屋根の作業が完了です。
光明殿に関しては、建物内部と外構の作業、そして電気関係の工事が少し残っています。

また、拝殿前の玉垣の改修工事が来週あたりから本格的に始まります。まずは既存玉垣の解体作業になります。
玉垣の改修は、9月下旬頃まで掛かる予定になっています。