新年明けましておめでとうございます
謹んで皇室の弥栄と氏子崇敬者の皆様の益々のご健勝と御多幸をお祈り申し上げます。
今年は晴れの暖かい三が日になりました。
多くの初詣の方々で境内は賑わっております。
お正月の行事と臨時駐車場について
令和7年のお正月の行事をお伝え致します。
■ お正月の行事
除夜祭 12月31日 22:00
歳旦祭 1月 1日 9:00
とんど焼き 1月15日 8:00~
■ 授与所開設時間
1月1日 0:00 ~ 18:00
1月2日 8:00 ~ 17:00
1月3日 8:00 ~ 17:00
1月4日以降 9:00 ~ 17:00
■ 新春御祈祷
元日の朝より新春の御祈祷を随時受付しております。
・家内安全祈願
・厄除け祈願
・入試合格祈願
・その他諸祈祷
上記の御祈祷は1月1日~3日は予約の必要はございません。
新春会社安全祈願についても受付をしております。こちらにつきましては
準備の関係上、事前にご予約をお願い致します。
■ 小中学生書道展
1月1日~1月3日 8:00~16:00
毎年神社内の光明殿にて小中学生の書道展を開催しています。
出展されたお子様のご家族に限らず、初詣の折には是非子供たちの力強い
筆運びで書かれた作品をご覧ください。
■ 駐車場(1月1日~3日)
境内駐車場は例年大変混み合い、駐車するまでに1時間近く掛かる場合が
ありますので、なるべく臨時駐車場に駐車されることをお勧めします。
また、裏参道から境内へ入ることが出来ませんのでご注意ください。
・神社境内駐車場 25台
表参道は境内に向けて一方通行となりますのでご注意下さい。
1日と2日は混み合うことが予想されます。
4日以降も駐車できます。
・三林町会館(臨時駐車場) 70台
参拝者は1月1日~3日まで駐車出来ます。
神社境内駐車場より混雑は比較的少なめです。
グラウンド部分にも駐車できるようになりました。
・裏参道横(臨時駐車場) 15台
1月1日~3日まで駐車出来ます。
街灯がありませんので、日中のみ御利用下さい。
≪地図≫ 車のマークをクリックすると詳細が表示されます
お正月期間 限定授与品
お正月の行事と臨時駐車場
令和7年のお正月の行事をお伝え致します。
■ お正月の行事
除夜祭 12月31日 22:00
歳旦祭 1月 1日 9:00
とんど焼き 1月15日 8:00~
■ 授与所開設時間
1月1日 0:00 ~ 18:00
1月2日 8:00 ~ 17:00
1月3日 8:00 ~ 17:00
1月4日以降 9:00 ~ 17:00
■ 新春御祈祷
元日の朝より新春の御祈祷を随時受付しております。
・家内安全祈願
・厄除け祈願
・入試合格祈願
・その他諸祈祷
上記の御祈祷は1月1日~3日は予約の必要はございません。
新春会社安全祈願についても受付をしております。こちらにつきましては
準備の関係上、事前にご予約をお願い致します。
■ 小中学生書道展
1月1日~1月3日 8:00~16:00
毎年神社内の光明殿にて小中学生の書道展を開催しています。
出展されたお子様のご家族に限らず、初詣の折には是非子供たちの力強い
筆運びで書かれた作品をご覧ください。
■ 駐車場(1月1日~3日)
境内駐車場は例年大変混み合い、駐車するまでに1時間近く掛かる場合が
ありますので、なるべく臨時駐車場に駐車されることをお勧めします。
また、裏参道から境内へ入ることが出来ませんのでご注意ください。
・神社境内駐車場 25台
表参道は境内に向けて一方通行となりますのでご注意下さい。
1日と2日は混み合うことが予想されます。
4日以降も駐車できます。
・三林町会館(臨時駐車場) 70台
参拝者は1月1日~3日まで駐車出来ます。
神社境内駐車場より混雑は比較的少なめです。
グラウンド部分にも駐車できるようになりました。
・裏参道横(臨時駐車場) 15台
1月1日~3日まで駐車出来ます。
街灯がありませんので、日中のみ御利用下さい。
≪地図≫ 車のマークをクリックすると詳細が表示されます
元日に『初夢宝船』を頒布します
来年の元日に朝から宝船の絵が描かれた『初夢寶船』をご参拝の方おひとりにつき1枚を無料にて頒布致します。
頒布開始時間は、元日のみで 午前9時からになります。尚、頒布できる数に限りがございますので、頒布終了の際はご容赦ください。
『初夢寶船』は御神前にてご祈祷した上で、皆様に頒布させて頂いています。
神様の御利益を戴きまして令和7年がより良い年になること、また縁起の良い初夢を見ることが出来ることを心よりお祈り申し上げます。
【初夢宝船の云われ】
昔から元日の夜から二日の朝にかけて宝船の絵を枕の下に敷いて眠ると縁起の良い夢を見ることが出来ると言われています。
絵に書かれている「なかきよの~」から始まる和歌は、漢字を使って書くと
『長き夜の 遠の眠りの 皆目覚め 波乗り船の 音の良きかな』となります。
これを三回唱えてから眠りに就くと良いとされています。
また、この和歌は回文となっていて、前後どちらから詠んでも同じになります。