2月 月次祭

本日、午前8時より如月の月次祭を斎行致しました。
冷え込みの厳しい2月の始まりの朝でした。所々で霜が降りているのが見られました。

他所では、梅の開花の便りも聞かれますが、境内の梅の花は蕾で開花には時間が掛かりそうです。


蝋梅

今日は、しっかりと雨が降りました。
年末からお正月に掛けて晴れの天気がずっと続いていましたが、15日に軽く雨が降ったものの地面深くしみ渡るほどではありませんでした。
今日の雨は、木々にとっても恵みの雨だったのかも知れません。

境内では、蝋梅の花がチラホラ咲きはじめました。


新年明けまして おめでとうございます

平成31年となりました。平成最後の年となります。
午前8時より歳旦祭を斎行し、国家並びに氏子崇敬者の皆様の弥栄を神前にて祈念させて頂きました。
皆様にとりまして昨年はどのような年だったでしょうか?
当神社では、5月に御鎮座1250年の式年祭並びに奉祝行事を執り行いました。御祝いの年で終われれば良かったのですが、後半は9月の台風21号による大きな被害があり、その復旧作業に奔走致しました。
今年は、5月に新しい天皇陛下が御即位される「御代替り(みよがわり)」のおめでたい年になります。昨年の台風被害の復旧を速やかに完了させ、新しい時代の幕開けを晴れやかな気持ちで迎えたいと考えております。
皆様に於かれましては、今年一年が実りある充実した年であることをご祈念申し上げたいと思っております。


冬宮祭と注連縄づくり

本日8時より総代参列のもと、冬宮祭を斎行しました。
そしてその後、注連縄づくりを行いました。
早朝は冷え込みましたが、お昼前には日差しが差して暖かくなり作業もスムーズに進みました。

これを機にお正月を迎える準備が進んで行きます。


12月 月次祭

本日、午前8時より師走の月次祭を斎行致しました。
先月は七五三のお参りで境内は賑わいましたが、12月が始まり新年を迎える準備をする時期となりました。12月11日は冬宮祭で総代による注連縄づくりがあります。12月の1ヶ月はこれらの準備で足早に過ぎてしまいます。

境内では、モミジやイチョウが綺麗に色付いています。


七五三まいり

今日は11月15日、七五三まいりの日です。
平日にもかかわらず、多くのお子さんたちがお参りにお越しになられました。
子供たちは御祈祷の間少し緊張した面持ちでしたが、それでもがんばって玉串をお供えしておりました。
春日の大神様に御加護頂き、今後も変わらず無事元気に成長されることをお祈り申し上げたいと思っております。

境内では、ここ数日は冷え込んだということもあり、台風被害を受けた紅葉の木も少しずつ葉を色づかせ始めました。


冬の装束

昨日は立冬でしたが、これを境に夏の装束から冬の装束へと衣替えを行っています。
しかし、暦の上で冬に入ったと思えない程、ここ最近は温かく心地よい日で、外へ出かけるのには絶好の日が続いています。
神社では七五三参りの時期ということもあり、多くの参拝者の方々で賑わっています。


駐車場の倒木処理

9月4日の台風21号での倒木で3分の1ほど占拠されていた駐車場の復旧作業が進められています。
山盛りだった倒木も昨日からの作業で多くが取り除かれました。
七五三参りで境内駐車場が一杯になる11月より前に、今日中には作業が終わるかと思います。

参拝者の皆様には、作業中、表参道が通れず、御迷惑をお掛けしております。裏参道は通常通り通行できますので、こちらから境内へお入りください。作業中も7~8台分駐車できます。

尚、七五三などの御祈祷は通常通り斎行しておりますことを併せてお伝えさせて頂きます。


10月 月次祭

本日、午前8時より神無月の月次祭を斎行致しました。

昨夜、近畿地方を通過いたしました台風24号ですが、当神社におきましては 現在のところ大きな被害はございませんでした。
しかしながら、和歌山県から日本列島を縦断致しましたので、被害に遭われた方も多数いらっしゃるかと思います。
被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。

今日は台風一過で良い天気となり、多くの皆様にお参り頂きました。
台風で被害に遭われました皆様、また被害が無かった方々皆様にも春日の大神様の良き御加護が頂けることをお祈り申し上げます。

先月は、台風21号により当神社は大きな被害を受け、終始その復旧作業で終わったような一ヶ月ではありましたが、新たな月を迎え、心も新たにこの10月を過ごしてまいりたいと考えています。


台風21号による被害からの復旧について

この度は、9月4日に関西を中心とした地域に上陸した台風21号により被害を受けられた氏子崇敬者並びに多くの皆様にお見舞い申し上げますと共に一日も早く復旧されますことをお祈り申し上げます。

当神社は、御社殿に掛かっておりました倒木の処理作業が9月24日に完了し、現在では、一部を除き一般のご参拝や御祈祷については通常通りに行えるまで復旧しております。但し、全壊・倒壊した神門や玉垣・燈籠などの再建にはまだまだ時間が必要です。一日も早く完全復旧となるよう努めていきたいと考えております。

当神社においては、御本殿並びに幣殿・拝殿は倒木により瓦が一部割れたりといった程度で大きな被害はありませんでしたが、倒木被害が境内全体に及び、拝殿南側の神門は全壊、末社である玉福稲荷神社の屋根は傾き15㎝ほど倒木の重さで浮き上がりました。また表参道や境内駐車場は倒木で埋め尽くされ、表参道を通る電線も切れて復旧までに二週間要するなど これまでに経験が無いような甚大な被害となりました。

台風通過直後から神職は勿論、総代会・業者の皆様の協力を得ながら少しずつではありますが復旧作業にあたってまいりました。また神社の被害状況を聞きつけ多くの皆様が神社へお越し頂き、暖かいお言葉をお掛け頂いたり御支援を頂きましたこと心より感謝申し上げます。また復旧作業中は、参拝をお控え頂いたり、御祈祷を延期して頂いたりと多くの皆様にご迷惑・ご不便をお掛け致しましたことを深くお詫び申し上げます。

しかし今回の台風被害におきまして改めて考えさせられることは、神道の基本的な考え方のひとつであります「自然への畏怖・畏敬と共生」です。自然は我々に大きな恵みを与えてくれる存在であり生命の根源である一方、その力は人間に比べ圧倒的に偉大であり、時に猛威を振るう存在でもあるが故、自然の恵みに常々感謝をし、その存在に敬意を表し、抗うことなく共に生きていくとこが大切であると考えています。
我々が日の神様・水の神様・風の神様など自然の中に神の存在を見出し感謝し今まで共に生きてきたことは、古来受け継いできた日本人の「生きる知恵」でもあります。「自然への畏怖・畏敬と共生」この考えを今一度心に置き直し、今後の復旧活動をはじめとした様々な活動に生かしていきたいと思っております。