社殿工事進捗 唐破風の銅板葺き他

記念事業の報告です。
屋根の銅板葺き作業も最終段階に入りました。最後は拝殿の唐破風部分の作業です。唐破風は紳士の髭のようにハの字に曲がっていますので、これに合わせて銅板を葺いてくのには時間が掛かります。

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幣殿・本殿の作業は ほぼ終わっており、あとは本殿の千木と鰹木を据えるだけです。

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社殿内部も電気関係の作業が進み、照明器具が取り付けられました。改修前よりも照明の数が増え、明るくなったように感じられます。

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