百日紅と太陽

暑い日が続いています。
社務所の前では、夏を代表する百日紅(サルスベリ)の花が咲いています。
暑い暑いといっても、去年よりもずっと気温は低いんです。
去年の今頃は三週間ほど雨が降らず、連日37℃や38℃の気温が続いて
いました。去年のブログを見返していてそういえば暑かったと思いだし
ました。「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」とはこのようなことを言うので
しょう。
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我々神主が御祈祷などの奉仕を行う際は、肌着の上に襦袢、白衣そして狩衣。
頭には黒い烏帽子と結構な厚着の装束になります。狩衣は透かしの入った
生地で見た目は涼しそうですが・・・実は白衣を着てる時点で既に厚着なの
であまり涼しくはないんです。
しかし、御祈祷の時は気持ちだけでも涼しく清々しくありたいと思ってい
御奉仕させて頂いています。そうすると実際に涼しく感じられます。
ちょっとした夏の神主の裏事情でした。