拝殿前 玉垣設置作業

拝殿前の玉垣を設置する作業が始まりました。
7月末より既存玉垣の撤去のあと基礎部分の作業を行ってきました。
これから御奉賛頂いた方々の御名前の入った玉垣を設置していきます。

尚、作業は9月末まで掛かる予定です。参拝の際は通路が狭くなるなどご不便をお掛け致しますが、ご協力宜しくお願い致します。

クスノキの落ち葉

お盆を過ぎたころから末社の玉福稲荷神社前のクスノキが葉を落としています。
通常クスノキは、春の新芽を出す頃に葉を落とし、秋にも少し落とします。

しかし、おととしから境内のほとんどのクスノキが夏にも大量に葉を落とすようになりました。これは当社に限ったことではなく、私の聞いた限りでは大阪府全体に及んでいるようです。
いつも境内の剪定をしてもらっている造園屋さんは「楠は強いので枯れることはない」とのことですが、落ち葉をみていると黒い斑点のようなものが付いています。これは何らかの病気(ある種類のカミキリムシが原因とも言われています)らしいのですが、はっきりは分かっていません。

昨年までよく落ちていた参道のクスノキの落ち葉は、今年は若干少なめですので病気がこのまま沈静化していけばと願っています。
真夏の暑い時期に例年以上に境内の掃除をしなければなりませんので、我々神主にとってはつらいことではありますが、自然に感謝し共生するのが神道の基本的な考え方ですので自然に合わせ粛々と掃除し、クスノキが病気を克服するのを待つほかありません。

お盆

お盆の時期になりました。
多くの方が帰省をし、お墓参りをしていると思います。
この時期は神社へお参りする方は少なくセミの声が大きく境内に響いています。
しかし、お盆は仏教の行事だと思われがちですが、元は日本固有の先祖祀りがもとになっているとされています。
神社本庁監修の『神道いろは』(新報社)には、お盆についてこのように書かれています。
「我が国では、古くから神祀りとともに、御先祖様の御霊をお祀りする祖霊祭祀がおこなわれ、神と祖霊の加護により平安な生活を過ごしてきました。」「江戸時代に入り、幕府が檀家制度により、庶民の先祖供養まで仏式で行うよう強制したため、お盆も仏教行事と誤解されて、現在に至っているのです。」

お盆は、宗教にとらわれない日本に古くから根ざしている文化・風習であることが分かります。
御先祖様がいないと我々も存在しないことは皆さん理解していても、普段の生活ではそれをあまり意識することがない方のほうが多いかも知れません。
しかし、お盆のこの時期に御先祖様の前で 日頃の感謝の意を表すことは、普段の生活をいきいきとしたものにする上でとても大切なことだと考えています。

境内ではツクツクボウシが鳴きはじめました。

8月 月次祭

本日、午前8時より葉月の月次祭を斎行しました。
暑いですね。そういえば先月も同じことを冒頭に書いていましたが、今月は更に暑く、蒸し暑く感じます。

それでも月次祭では、いつもの皆さんが御参列になりました。

下の写真は先日夕方に境内で羽化していたセミと 真夏に元気に咲く百日紅(サルスベリ)の花です。

拝殿前 玉垣改修工事

拝殿前玉垣の改修工事が始まっています。
今回御奉賛頂いた方々の銘を刻んだものを新しく建てるために、現在 既存玉垣の解体を行っています。
ご参拝の皆様に於かれましては、拝殿前の通路が少し狭くなりますので 通行時にご注意をお願いしたいと思っております。

工事期間は9月末頃までを予定しております。皆様のご協力をお願い申し上げます。